2012年09月26日

気が付いたら一年もっ。おっかけ旅そのC

先週は公私共にお世話になっているY口さんの「おしゃぺりピアノ8」を、
そして先日は後輩Jちゃんの、どちらもドビュッシーを聴いて大いにそそられ、
店主も久しぶりのドビュッシーを弾いてみる気満々になりながら
まだ一度も楽譜を開けていないナマケモノですたらーっ(汗)

芸術の秋というのになあ・・・ダッシュ(走り出すさま)

ま、まだ明日など暑そうだし、これから深まる秋に向けての準備、ということに
させてもらいましょうかねえ〜喫茶店

準備といえば、フェド様にお会いするための準備のために忙しい後輩なっちゃんを連れ回しました。
ごめんよ、ウザイ先輩で。

で、せっかくなのでロシア料理、と思い以前行って大変美味しかった福島の「ボーチカ」に電話。
・・・「お昼やめたんです」なんだと〜!!

しかたがないので大阪近辺でロシア料理を探す。
あ、谷9にある。

電話しながら「定休日火曜日」の文字を見つけ・・・「すいませんまた改めますダッシュ(走り出すさま)

せっかくおいしそうだったのに・・・で、最後に残った梅田の店に決定。
「魔法のレストラン」だの色々のテレビ取材が来たことをHPに載せていたが
・・・ものすご〜〜〜く、普通だった。まずくはなかったけどね。
なっちゃんごめんね。

お口直しにマルビルのカンテグランデへ。なっちゃんおすすめ。
お〜ここはイケル。チャイがとっても美味しかったです。


で、今日のネタにしようと思っていた話からそれました。
ずっと、去年の久しぶり旅行の続きを書こうと思いながら。。。気付けばちょうど一年前
フェド様inウィーンを満喫していたのだった。
どんだけブログにするのに暇かかりますのん。
せっかく楽しみにしていてくださった方がいるのに、もう忘れられてますよね(恥)。

えっと、やっとプラハのホテルに着いたところまででしたね。
到着後最初の朝、すがすがしいお天気。
部屋の窓から見えるのはテレビ塔?足の部分をよく見ると
赤ちゃんがハイハイしているようなオブジェが。
(写真をクリックして大きくしてもらうとすこし見えるかも)。
赤ちゃんて・・・近くでみたら巨大だったけどね(笑)
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そしてこんな豪華なブレックファースト。おいしそうでしょ。
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ほんとに美味しかったんです。最初から食べすぎやね(笑)。

一緒に行ったT嬢の希望で、世界遺産のチェスキークルムロフへ行けたらいいな、ということで
バスが出ているというターミナルめざし、ふらふら散歩。
こういうところって歩いているだけでどこもかも観光名所に見えますよね(笑)。
パステル調の壁の色がさまざまでとっても可愛いし。

けっこう歩いてターミナル着。
クルムロフ行きのバスは、今日のはもう満員という。
じゃあ今日はプラハ観光にして、明日行くことにしよう。

窓口のおねえちゃん、人のことは言えないが少なくとも現地で仕事をしているんでしょ?
なのにえらくなまった英語で、わたしたちがわからないのに逆切れしていた。
そして何やら明日の切符に文字を書いたが悪筆すぎて判読不能。

まああとで考えよ、といいながらプラハ観光に切り替え!

まずは有名どころの火薬塔(左)と市民会館。
この一階にアールヌーボー調のカフェがあって、次の日にお茶しましたよ。
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道を間違えたお蔭で見られた国民劇場。
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そしてこれ!みんな知ってるモルダウ川、向こうに見えるのがプラハ場。
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美しい眺めです。

そして一番有名な橋、カレル橋。
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たもとの塔はその昔、敵がくれば閉めたりするためのものでしょうね。
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カレル橋には30体もの聖人や英雄が立っているのですが、ガイドブックに「触れると幸運に恵まれる」とか書いてあったのはどれかなときょろきょろして歩いたのですがすぐ見つかる!
そこはみんなが触ってピカピカ光っているし、人だかりが絶えず、自分だけ写った写真なんて撮れもしない感じでした。

橋を渡り切ったところの風景。ここ、なんでか好きなんです。
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朝しっかり食べていたのでお腹は空かず(笑)ここをすこし上がったところにある
スタバにてトイレ休憩&作戦会議。
プラハのスタバもやっぱり愛想が良かった。
そしてトイレ・・・行ってみたら鍵が掛かっていて、暗証番号の機械が。
えーどうすんの?と様子みてたら、レシートの裏に番号が!!
なるほどねえひらめき

スタバのすぐ裏にあった教会。聖ミクラーシュ教会。
教会はかならず覗きたい私。キリスト教徒ではないけれど、とても惹かれるのです。
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モーツアルトがここのオルガンを演奏したことがあるそうですよ。

そして路面電車に乗ってストラホフ修道院へ。
地図にある道がわからない!と思ったら、長屋のようにつながった建物に
ふと現れた穴が!
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あいにく修道院の見学は時間がずれていたかどうだったか、出来ませんでしたので
ここで遅いお昼を。
修道院がビールを作っていたりするので、そういう関連のレストランです。
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ここがまた、美味いのなんの!!
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日本でいうパプリカは辛くありませんけど、こちらのはこぶりのパプリカで
私好みの辛うま!!黒ビールも美味しい♪


そしてプラハ城。
先ほど川から見たお城から、今度は見下ろす
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確か2000年ごろにツアーで来たとき、入らなかった部分まで入ってきました。
まず正門を入ると大きすぎて写真に入らない教会。聖ヴィート大聖堂。
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ステンドグラス、身震いするくらい大好きなんですがとっても美しくってずっと
見ていたいくらいでした。
ちょうど上の写真を中から見たところですね。バラ窓
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アルフォンス・ミュシャ(ムハ)がプラハ生まれ、ということでそのステンドグラスです。
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お庭に出たところの噴水(泉?)
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同じ敷地内にある聖イジー教会
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旧王宮はとっても質素でびっくりするくらい。
唯一王宮らしいものはこれだけでした
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黄金小路という可愛い通り。当時お城に使える召使などがすんでいて、そのうち錬金術師たちが住み、この名前になったそう。手前の青い壁の家は小説家のカフカがすんでいたらしい。
私は「虫」のあの強烈なインパクトでしかカフカを知らないけれど、同じ誕生日なので少々親しみが湧いてます(笑)
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この色とりどりの家は2階だったかで繋がっていたり、山の地形なので半地下室みたいなつくりになっているのですが、どこも狭くて天井が低く、軽く閉所恐怖症な私には入れませんでした。

お城から、市電に乗ったりしながら降りてきて・・・私たちったら「この広場で安蘭けいが演説したんか〜・・・」とか可笑しな会話。
「プラハの春」って春江一也さんの小説をご存知ですか?
半実話な物語で、ヤン・パラフという実在の青年が出てきます。
それをタカラヅカで安蘭けいさんが演じたのですが、ヤンパラフのことをそう呼んでしまう私らって(笑)。

それにしてもプラハの信号は速いです。
歩行者が青になった、と思ったら思いっきりせわしない
「ガチャガチャガチャガチャ・・・」という音と共に
ほんの10秒ほどで赤になってしまうんです。
あんなんお年寄りはどうするんでしょうね?
歩くの速い大阪人もまっつぁお、でした。

それから旧市街広場へ行って天文時計をみなければ!
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これは旧市庁舎の塔で、側面に天文時計があります。
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以前見たときは仕掛け人形だけでなく、時計もくるくる回ったのを見たと思うのですが
それが動く時間ではなかったのかどうだか、人形しか動きませんでした。

ティーン教会
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聖ミクラーシュ教会
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先ほど見たプラハ城ちかくの聖ミクラーシュ教会とは同名ですが場所は違います。

広場ではこんな大フライパンでジャガイモとベーコンを焼いてました
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ヴァーツラフ広場。一番広くて有名なところです。
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晩はT嬢がテレビで見たという「ウ・ピンカスー」で。
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二人で1人分しか注文しませんでしたが、めちゃうま〜!!
プラハでは美味しいものしか当たりませんでした。
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ホテルに帰ろうと、地下鉄に乗りましたがものすご〜く深く降りるのです。
それも、速い!!この国は信号もエスカレーターもアトラクション並みです!
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そしてここでやられました・・・(これは次の日だったかな)
ちゃんと切符買ったんですよ。ただ、間違えてただけなんです!
目的駅で降りたホームでやってきた警察?らしき人「切符みせろ」
はい。これ。
「罰金!!(いくらか忘れたけど高額!)」
そういえば、人間の絵が2人立っているボタンを押したんです。
それって日本で2枚買うボタンですよね。
ぼーっとしてたな・・・額を考えれば安すぎる(もともとべらぼうに安いんです)のに。
あきらかにあの警察はワケわかってなさそうな東洋人を狙ってました。
となりで中国人捕まえて同じことしてましたもん。
チェコはユーロを使えないので、余っても両替したら手数料で引かれるだけですから
いいんですけどね・・・気分悪かったです(笑)。

と、ちょっと悪い話で終わってしまいますが、またいずれ続きを。
長くなりました、ごめんなさい!









posted by 店主 at 23:55| Comment(8) | TrackBack(0) | オーストリア旅行

2012年03月04日

おっかけ旅そのB

このところよく降りますね。
あたたかい日も続いていたので、ちょっと薄めな格好してたら
夕方からちょっと冷えました。まだ降ってる。

今日は朝から梅田で買い物して、急いで帰って、お見舞いに行って、
ふらふら歩いて帰ってきたら、とあるお店の窓際で見たことある人が本を読んでた。

前から知っているお店だったけど入る機会がなかったので
ちょうどいいわと客になる。
Tさん「お客さんになってるのが不思議な感覚〜笑」
そうでしょうな〜Tさん普段うちの店のお客さんでしか会わないし。

帰りに赤に変わり掛けた信号で走ったら
「走ってる店主、初めて見た〜」笑かしてくれますな。


さてさて。みなさんのご要望に応えて(??)第3弾。
エールフランスに乗ったところからでしたね。
7年前の飛行機はまだ各座席の個別テレビは無かったので
自分で見たいときにニュースや映画を見たり、ゲームをしたりできるのは
初めてでした。
でもあんまり興味あるものがなかったのか…行きの飛行機で何してたか
ほぼ記憶にありません。単に寝てた?

あ、そうそう、シャンパンが普通に飲めました(笑)。

で、12時間飛ばして20年ぶりくらいなシャルル・ド・ゴール空港。
むかし空中エスカレーターみたいなのに乗った記憶があるのですが
今回そんなのは見なかった。別の空港だった?
とにかく広いので歩けども歩けども乗り換えゲートに辿り着かない。
途中にいた案内の日系おねーさんが「ずーっと歩いていってね」といったのは
これですか(笑)。

途中でパスポートコントロールがあり、中国人の団体さんでいっぱいになってた。
なんでみんな、扇風機とか掃除機とか、そんなような大型な箱を持ってるわけ?
そんなもん持って入国審査するってどういうこと??

で、私の番になり「ビザは?ビザないで(もちろんフランスの兄ちゃん大阪弁じゃありません)」
そんなもんあるかいな。何でそんなこと言うんや!
あ、そうか、私は中国人の続きだったわけね。

それからも歩き続け、気がついたら空港の外やんっっ。
あ〜れ〜車びゅんびゅん走ってるし〜。
入国審査したとはいえ、あまりにも外に出た感じがオドロキ。
後発の従姉たちも「わたしら、外に出てしもてん!!」と言っていた。
やっぱりそんな感覚なんや。

再び手荷物検査などの後、ようやく着いたが乗り換え便まで2、3時間あり。
疲れていたし、おなかも空かないので、ちょうど待合にあった
マッサージチェアで休憩。

やっと時間が来て…搭乗口のチケットチェックで止められ…なになに?
どうもダブルブッキング。これは経験上、良い席に乗せてくれる場合がほとんど。

そして、ここからバスに乗せられて小型飛行機のところまで連れて行かれる仕組みだが
またまた行けども行けども辿り着かない。
どんだけ広いね〜ん。

乗ってみると、座席の大きさはほぼ変わらないけれど、
私の頭の後ろで小さいカーテンが引かれ、エコノミーとは申し訳程度に分けられる、
一応ビジネスクラスみたいな席だった。
なので、順調に乗っていればドリンクとおつまみだけのところ、
チーズいろいろなおつまみが出てきて、シャンパンも飲めて(笑)。
さっき、何も飲み食いしなくてよかったね(小さな幸せ笑)。
小型でも安定飛行で快適。

ようやくプラハに到着。
同日夜(21時くらい?)ですが長い一日でしたね。
チェココルナに両替をして外に出ると、このツアーのサービスでホテルまで送ってくれる
おじさんが待っててくれた。
夜到着のこのサービスはありがたいですね。
寂しい空港でタクシー捕まえるのも難しそうだったから。

おじさん、日本だったら一応ちゃんとした制服らしき服装か、スーツくらいは来てそうだけど
こちらは普通にジーパンの休日父さんに見える。

それでもちゃんと仕事はする(当たりまえ笑)。
観光名所がライトアップしているのが見えると教えてくれたりしながら
ホテル到着。ヨーロッパらしい古い建物。

スーツケースおろしてフロントまで運んでくれたら、なにやら話がややこしそう。

運転手さん「ここじゃなくて別のホテルやて(こちらも大阪弁じゃありません)」
えー!!
「ノープロブレム。あっちのほうが新しいから」
そりゃそうだ。

そしておじさん、また荷物積んで走ってくれた。
こりゃ、おじさん居てくれて大助かりだった。
私たちだけならメンドクサイ話だ。

やっとゆっくり休めるお部屋があったのはなんとマリオットだった。
ちょっとカジュアルなほうのね。でもじゅうぶん。
伝統的なホテルはシャワーが壁にくっついたまま、だったりして使いにくいもん。

運転手のおじさん、ほんとにありがとう。

翌朝撮った外観
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記念にお部屋の中も
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なにはともあれ、良いほうに転んでラッキーな私たちでした(笑)。
では今日はこの辺で。おやすみなさ〜い。




posted by 店主 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | オーストリア旅行

2012年02月07日

おっかけ旅、出発。

9月21日(水)、快晴。
…といきたいところだが何という当たりというのか、
台風が一番接近した日の一番接近した時刻あたりに関空に着かねばなりませんでした(笑)。

それでも(飛行機を)飛ばすあたりがさすがやな、と何人もに言われた。
なんでやね〜ん。みなさんは私を悪魔か何かと思ってらっしゃいますの。
日ごろの行いが、最悪の状況の中でも光を見させてくれる、といいましょうよ(笑)。

それでもさ。今回の旅、何と小さなトラブルの多かったことたらーっ(汗)
笑って済ませられることばかりだったので本当に笑ってましたが
こんなことって今までほんとに一度もなかったのでビックリしましたよ。

まずはスーツケース事件。
午前7時ころでしたか家を出る時、風はそれほどなかったけれど雨は普通に降っていましたので
駅から先は要らなくなる傘を持って帰ってもらうために、母に駅まで送ってもらいました。
その間、徒歩5分。

慌てて荷造りしたのもあるけれど、ふつう、家を出るまで荷物を転がしませんよね?
出てから思い出したのだけど、7年前の旅行で一回使っただけのスーツケース、
そういえばキャスターの具合があまりよくなかったのです。
おぼろげな記憶がよみがえる…腕が筋肉痛になったのを。

だけど某有名メーカーのです。某有名百貨店の福袋で買ったものですが(笑)
今回がたった2回目の使用ですぜ。
(後日調べたら、福袋のスーツケースは保証書は付かず、何らかの故障なりがあるかも
しれない、B級品だそうです。皆さまお気をつけあそばせ!)

今回は少々の筋肉痛どころか1週間苦痛やなバッド(下向き矢印)
たった5分で悟ったところで母と別れ、エスカレーターに乗る。

数秒後、エスカレーターを降りる。

はい、そこでスーツケースの持ち手がちぎれる!!
なななんとふらふら


高槻駅でこれですかいダッシュ(走り出すさま)
大声出したら母が戻ってくるかと思うくらい、すぐのことだったけれど
母に言ったところで手が元通りになるわけでもない。

家に帰ったらサイズ違いのスーツケースはあるけれど、どの荷物を減らすか、なんて
考えてられへんし、と思って
とりあえずこのまま関空へ行く事にした。

実は、関空まで電車で行くかリムジンバスで行くか、まだ迷っていたのです。
ラッシュ時に新大阪や大阪まで電車に乗って、大きな荷物は迷惑ですから
はじめは茨木からバスのつもりでしたが、台風のお蔭で関空橋がどうなるんかと思ってね。
よく通行停止になるから。
(後で聞いたところ、電車のほうがすぐに止まってしまうそうです)

素人考えでは電車のほうが停まりにくいかと思って、そうするつもりだったのですが
このちぎれたスーツケース引っ張って乗り換えは1回でも少ないほうがよい。
というわけで電車には一駅だけ乗って、茨木からバスに。

案の定、バス乗り場の料金回収おっちゃんに「取れたんか」と笑われた。
私の馬鹿力と言いたいんかっむかっ(怒り)

そこから1時間強、寝ていくつもりがスーツケース事件で神経とがる。
だいたい考えをまとめたところで、寝ようとしてみるけど無理や(笑)。
極めつけは、関空橋!!
どんだけ怖いね〜〜んがく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)

バスは風に煽られて、ちどりながら高速で走る!!
橋のふちは、50センチくらいしか立ち上がりがなかったんちゃうか!!
これ、ちょっと滑ったら海に転落ちゃうの〜左側の窓際なんか取るんじゃなかったあせあせ(飛び散る汗)
ぶるぶる。
後から着いたT嬢も同じ事を言い、無事を喜び合ったのでした(笑)。


さて、関空に着いたらまずはインフォメーションへ直行「かばん屋さんどこですか」
(レンタルは基本的に嫌いなのだ〜)
行ってみたら、重いし高いけど丈夫そうなのと、柔らかいけど軽くて安いのと、2つしかなく
色の選択の余地もない。
時間もないので強度は同じくらいだというが気分的に丈夫そうな硬いのを即決。
色はベージュで私好み。ちょっと地味だけどね。

高いほうを選んだおかげで処分代もいらない、というし(笑)、店員さんも心得たもので
「2回払いになさいますか?」
おうおう、それでよろしく頼む。

実は、旅行代以外で、これが一番高価な買い物でした。
あーあ、関空でやで関空バッド(下向き矢印)

で、荷物の詰め替えってどこか出来るところありますか?
店員さん…「ここでどうぞ、さっきも詰め替えて行かれましたから」と
折りたたみの長いすを出してくれた。
「最近手が取れたってそう言って駆け込んで来られる方、多いんです」
ほえ〜だから空港にスーツケース売ってんのかひらめき

同じ大きさの上、使い勝手も良くなったので数分で詰め替えを終えたところで
「おねえちゃん、これ(やっぱりスーツケースの持ち手)取れてん!!」
と入ってきたおっちゃんがいた。

この店、いったい一日で何個スーツケースを売るつもりだろ〜。


さーてすっかり旅の厄払いも済ませてすっきりした店主、
ちょうどやってきたT嬢と旅行社のカウンターでチケットやバウチャーを受け取る。
お姉さん「長距離飛行ですから、10分ほど早く出発する予定です、早めにゲートへ」。

え??天候の関係で、じゃないの??長距離飛行って始めからわかってるやん???
なーんか訳わからん理由つけはったなあ??まあええけど。

と、ほんとに少し早めに出発したようでした。
台風は近いところにいるのに何の揺れもなく無事離陸。
エールフランスにて、まずはパリのシャルル・ド・ゴール空港へ向かいます。


やっぱり長くなりました。
今日はこのへんで手(パー)





posted by 店主 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | オーストリア旅行

2012年02月05日

今更ですが…おっかけ旅、前置き。

今日は暖かめでしたが、先日はさすがに大阪も寒かったですね。
インフルエンザが大流行していますが皆さま大丈夫ですか?

うちの姪っ子たちはおかげさまで元気にしていますが
先週は小学校が学級閉鎖になったりしたもんですから
じーさんばーさんは「あ〜やっと明日から学校やなぁ〜」と言っています(笑)。

私は風邪も引かず腰もほぼ完治し、先週はカーブスの筋トレも
ゆるゆるながらに週3をこなせるほどに戻りましたが
花粉症ならぬココア症にて少々クシャミが出ます。

コショウでクシャミ、のレベルですけどね。

でも霧状に舞うココアを吸いすぎて、鼻の穴が「のりダー」(ご存知の方は歳がばれるね笑)になってそうで
外に出るときは鏡チェックが欠かせませんたらーっ(汗)


さてさて。
ものすごーい今更なブログネタなので、やめよかな、どうしようかな、と
迷いすぎて更に遅くなりました。
もう、思い切って始めてしまおう!

フェド様からメールも来たので…
というのはウソではないけどウソ…
歌笛堂を始める前に、しばらくは行けないだろうから行ってしまえと
7年ほど前にウィーンのコンツェルトハウスにフェド様を聴きに行ってしまいましたが
そのときネットでチケットを取っただけで、未だにメルマガが来るのです。
フェド様のコンサートの宣伝で来ることはめったにないのですが
先日来たのがまあまあ良い写真で黒ハート
私と一緒に撮ってもらったのほどは良くないけどね〜ププ(軽く自己満)。

というわけで久しぶりにフェドネタを…
と行きたいところですが、そんなにすぐには出しません。ニヤニヤ。

そう、去年の9月25日〜27日の3日間、ウィーンの一番有名なコンサートホール、
“ムジークフェライン(楽友協会)”でわれらがフェドさまが、
30年以上(40年近く?…いい加減店主、わかりません調べません)も組んでいる
オーケストラを引き連れてのコンサートをするというので、
熱烈ファンとしてこれはおっかけずにはいられない手(グー)

どうしても3日とも聴きたかった店主、行ってくれそうな人に声を掛け始めるが
最初の二人で定員(店主枠)オーバー。
でもどちらも、3日目が聴けない日程しか取れない人だったもうやだ〜(悲しい顔)
一人で残るのも何だかなーということで、ここは折れることにした。

そしてその二人、私とはどちらも別口でウィーンに行った事がある。
1人は従姉。従姉妹の中でも一番お互い中身が似ているのか、ものすごく楽な人。
私が疲れれば従姉も疲れているし、行きたいところは同じだし、二人とも方向音痴では
ないので本当に楽なのである〜。見た目は全然違うけど(笑)。
今回3回目の同行。

もう一人はその7年前に一緒に行ってくれた、妹の会社の先輩だけど
私と同い年(学年は上)でヅカ好きと来たら合わないわけないでしょう。
このT嬢も、とっても楽な人。いいねいいねー。

で、お二人さんはどちらも会社勤めなので休める日に限りが。
結局、T嬢と私が先に出て、従姉は会社の部下を連れて2日後に出発、
そして4人で一緒に帰ってくるという日程で相談。

T嬢と私、前回は直行便でザルツブルクに入り、カンマーグートをバスで移動、
宿泊しつつ、最後はウィーンへ鉄道で移動、フェド様を聴いて
ウィーンから直行便で帰る、という自由旅行を満喫しすぎていて、
今回もやはりオーストリア三昧!を目指して、インスブルックに入ってハイキング
(山散歩)を楽しみ、鉄道でウィーンへという自由ルートを事細かに計画したものの、
直行便はなくなってるわ、しかももう、乗り継ぎ便であろうが空席のある飛行機が
全くなかったのである〜あせあせ(飛び散る汗)
もっと早く計画すれば良かったのねきっと。

しかたがないので泣く泣く諦め、どうしてもはずせない“9月25,26日は絶対ウィーンにいる
ツアー”を探す。
で、やっと見つけたのが「プラハ・ウィーン8日間」。
飛行機とホテル、移動の鉄道チケットを手配しといたげるから自分で乗って行ってや、っていう
フリーツアーでした。
従姉たちは同じシリーズの「ウィーン6日間」。
私たちより先にウィーンに入っているっていうことね。

行けることが決まったら、コンサートのチケットの発売を待って購入。
あちらは発売開始が結構ぎりぎり。さすがだね。
同行3人は音楽好きだけれども、同じようなのを2回も聴かせて私の趣味に振り回すのは
悪いかなと思い、メジャーなプログラムの方を一緒に聴いてもらうことにした。

こうして必要最低限の手配は整ったものの、後は1週間も店と教室を休む準備に忙しく(笑)
旅行の準備なんて前日くらいに慌てて用意…海外なんてしばらく振りだから
何を用意するんやったっけー?ってオロオロ。
ローズマリーなっちゃんにロシア語でフェド様へのお手紙を代筆してもらえばよかったとか
今更遅い後悔をしながら焦る焦る。
姪っ子には「なんでうーちゃん7回もお泊りすんのバッド(下向き矢印)」って言われ
おばちゃんちょっと寂しくなってしまい(笑)。

そしてようやく、7年ぶりの日本脱出、大好きなヨーロッパへGO!!
今回、いろんな面でかなり無理して計画したけど、やっぱり私のルーツは
ヨーロッパにあるわ〜かわいいと実感し、行って良かった旅になりました。

前置きなのに長くなりましたふらふら
これからぼちぼち、短く完結するように心がけながら(ほんまか笑)連載します〜。









posted by 店主 at 23:02| Comment(2) | TrackBack(0) | オーストリア旅行

2006年12月30日

ウィーンのケーキで完結

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去年の旅、一昨年の旅に改名しないといけなくなる前に完結させます。

やっぱり旅先の美味しいものははずせません。
写真左は、ここ数年日本でも身近になった「デメル」です。
ザッハとならんでウィーン2大有名店ですよね。
でも、ケーキは私には甘すぎる・・・。
老舗だけあってお値段も素晴らしいので、お土産にするにしても
あんまり沢山買うような、いかにも日本人観光客になりたくないのも
あって、今回はなし。
でも、ここのコーヒー豆が美味しかったので、行ったのですが
もう売ってないとか。残念。

で、超おすすめ物件。
「オーバーラー」ココは激ウマケーキが食べられます。
私はウィーンに滞在中は毎日行きます(じゅるっ)。
甘さ控えめだし、コーヒーも美味しい。
店員さんはテキパキしてるし、ゆっくりも出来る。
(下のケーキ名はちょっと自信ありません。)

写真中:トプフェンシュトゥルーデルとザッハー。
 あっさり軽いチーズケーキを薄いパイで巻いてあるケーキと、ザッハーは 甘いあんずジャムではなく
 蜂蜜が塗ってありました。新鮮に美味しいので ウチのザッハーも蜂蜜です。
写真右:フルーツのロールケーキとバナーネン。
 ふわっと軽いロールケーキと、バナナのケーキ。
 このバナナのがトロケるチョコレートと共に激ウマっ!
 真似をして「タチバナーネン」とかいうのを作ろうと研究しましたが
 出来そうにありません・・・当然。

是非皆様、ウィーンへお越しの際には行ってみてください。
飛び飛びでしたが去年のオーストリア旅行の報告を終わります。
おかげで又行きたいな〜というのが行った気になれました(笑)。
今はもっぱら、「グーグル」の衛星写真で行った気になるのが
楽しみだったりします。
旅はいいですね、世界が平和であって、いつでも行ける世の中が
続けばいいなと思います。
来年は不幸な国が一つでも減りますように!
posted by 店主 at 01:33| Comment(3) | TrackBack(0) | オーストリア旅行

2006年12月10日

旅の目的はフェド様

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去年の旅、続きです。
何を隠そう、この旅の目的は“フェド様おっかけ”でした。
他に立ち寄ったところは「ついで」以上の何モノでもありません
(半分本気・・・笑)。

フェド様はウラディーミル・フェドセーエフというロシア人指揮者、
日本での通称『モスクワ放送交響楽団』を振って30年になろうとしている
巨匠です。
このオケとの演奏は最高!しびれる〜!
私は高校1年のときにショックを受けて以来、おっかけ歴20年を越しました。
すごいでしょ〜♪
音の美しさ、繊細さ、迫力、そして音楽性が素晴らしいだけでなく、
フェド様の温厚な性格、棒さばきの優雅さ・センス、そして
見かけもカッコイイ☆(70過ぎたおじいちゃんなのに。)
それだけ揃う人の音楽を、一生のうちで20年を超えてナマで聴き続けることができるなんて、
そんなに無いことだと思うのでとてもラッキー。
実は私の店の名、フェド様から貰ったって気付かれました??

ウィーン・コンツェルトハウス(写真左)大ホールでの演奏会、
ネットで席を押さえたのですが、具体的に席を選べるシステムではなく、
高価な方から2種類残っていたうちのどちらかを選ぶだけだったにも係わらず、
返答は最前列中央席!
オケを聴く席としてはあまり良くないのですが、追っかけの私にとっては極上席☆
日頃の行いがモノを言うわね、とほくそ笑み会場に向かいましたが
チケットを手にするまではやはりドキドキ。
フェド様の足元にかぶりついて聴けたはいいけれど、
近すぎて見つけてもらえなかったのは残念でした(笑)。

目が合うことなく帰るなんて、ここまで来たのに絶対できない!
ちょっと諦めかけた瞬間もありましたが、付き添い?のY嬢に励まされ、
楽屋へ尋ねました。
待ってる間に見えた舞台(写真中央)。Y嬢なかなか良い写真撮りますね。

さて、巨匠、『日本から来たのか〜(英語)!』と歓迎してくれましたよ!
いつも写真だのサインだのねだりに待ち伏せしてるので
覚えてくれているのです♪
もとからほとんど英語もドイツ語も話せませんが
興奮状態ではもっと話せない(汗)!
でも写真は撮ってもらう(笑)。
私と撮ってもらったほうは、シャッターがなかなか下りなかったか、
巨匠の「え?」って顔になった瞬間だったので、却下。
Y嬢に載っておいてもらいます(写真右)。
でも私と2ショットで最高にカッコよく撮れた写真@サイン入りは
うちの家宝なのだ☆(以前東京で撮ったもの)
見たい方は私の店でご覧ください(笑)。

マイミク(ミクシィ友達)のMikaさんもたまたま巨匠のコンサートを
聴いていらして、絶賛されています。うれしいな♪


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2006年12月01日

ウィーンへ

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ハルシュタットから一旦、バートイシュルに荷物を取りに帰ったのが昼過ぎ、15時台にウィーン直通列車がちょうど見つかりました。
田舎の駅からウィーンに直行出来るとは知らなかったので
嬉しい驚きでしたが、2等車のコンパートメントが空いていたので
2人で占領して3時間ほど(だったと思う)の鉄道の旅を楽しみました。
駅で切符を買って、長距離の列車に乗る、唯それだけなのに
いっちょまえのトラベラーになった気がする♪
途中でリンツとか聞いた事がある名前の駅に留まるのも面白い♪
でもしっかり睡眠も取りました(笑)。

さてウィーン西駅に到着。
ここまで来ればもう私のお庭。
勝手知ったるウィーンでは地下鉄・路面電車・バスを自在に使います。
写真は(データが残っていなくて映像が悪いですがご了承を)
今回使った「パークホテル・シェーンブルン」。
何でも迎賓館として使われていたらしく、立派なホールでの朝食は
貴族たちのパーティが行われた様子が想像できて不思議な気分でした。
でも、ほんまに迎賓館やったんか〜?と思うところもしばしば。
それにエレベーター怖かったし、エリザベートやフランツ・ヨーゼフの
肖像画がいっぱい飾ってあるけどどれも下手だし(画学生でももうちょっと
マシに描くんじゃ?と思うくらい)、停電は復旧せず・・・。

良かったことはシェーンブルン宮殿の隣なこと、シェーンブルン駅に近いこと、そして遅くまで開いてる美味しいレストランが近くにあったこと!
2晩連続入りました。
このレストランには絶対また行くな〜。
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ヴィーナーシュニッツェル。絶品でした。
グヤーシュも本場ハンガリーのみたいにスープが多くない、
“煮込み”スタイルのでした。
上等のお店で食べるタンシチューが、家のシチューのイメージと
違い、煮込みですよね。そんな感じ?!


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2006年11月23日

ハルシュタットA

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ハルシュタットは「世界一美しい湖岸の街」だそうです。
まさにそうでした。
このケーブルカー(左写真)、急勾配がわかりますか?
結構距離もあるのですが、すごいスピードで走るので
ちょっとしたアトラクションでした(笑)。
上がったところから15分ほど上ると塩坑見学が出来る入り口があるそうですが、
私たちはそこまでは行かず、でもちょっとしたピクニック気分で少しだけうろうろしました。
右の写真は町の中心「マルクト広場」。
とってもヨーロッパらしい、可愛い広場でした!
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2006年11月15日

ハルシュタット@

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この景色はカレンダーなどでよく使われていますので
皆様ご存知かと思いますが、景色が美しい岩塩の産地、ハルシュタットです。
実際にこの写真を撮れる場所へ行くには時間が無かったのですが
バートイシュルから電車で30分くらい、ということでお出掛けしました。

バスでは直接街に入れるようですが、絶対に鉄道で行くのがオススメです。
なんというか、森林浴をしながら走る電車、といった風情。
川にはきれいな水・・・たぶんアルプスの雪解け水だと思うのですが、
透明度の高い、豊かな水量の川を右に左に見ながら走ります。
その川は黄緑色に澄んでいて、つい「30日30日いっぽんぽん」・・・
いえ、オフィーリアをしたくなるような美しい川でした。

そして無人の「ハルシュタット」駅を降り、10メートルほど
小道をたどれば船着場(↓写真)。
そして湖の対岸に渡し舟で渡るのです。
ハルシュタット湖は意外に水が汚れていて、少し残念でしたが
あの美しい街にゆっくり向かっていくのは、とても楽しい!

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続きはまた後日。


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2006年11月07日

カフェ・ツァウナー

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バート・イシュルの過ごし方ミニ講座。

ザルツブルクからポストバスでバートイシュルまで約1時間40分、
この地方の景色をたっぷり味わえ、モーツアルトが生まれた町だの
サウンドオブミュージックでロケした町だの、オペレッタ
「白馬亭にて」の白馬亭がある街だの沢山通るので超オススメです。
鉄道でも1時間くらいで行けますが乗り換えがあるみたいです。

さて終点バートイシュルは先に紹介したカイザーヴィラが絶対に
はずせませんが、オペレッタファンなら「レハールヴィラ」も
面白そうです。私、レハール大好き。
案外音楽家がたくさんこの地に居たことがあるようで、
教会の壁にはブルックナーの名前が刻まれていたし、
ブラームスやシュトラウスもこの街にちなんだ曲を作曲しています。

そしてそして、面白かったのが「カイザーテルメ」。
日本の温泉プールよりもぬるい、ほとんど水の温泉(訳わからん)。
広くて深い室内プールがあり、そのまま外に抜けられて
露天プールにつながってる。
塩分3%なので浮く浮く!楽しかったけど一応湯治場なので
おとなしく過ごさなければなりません。
ここに無料で入れる!というホテルに泊まったはずなのに、
ちゃんと料金を取られて、文句言っても(写真のY嬢が言ってくれた。)
やっぱり取られました。なんで?
でも面白かったです。

この街はやはり田舎なので、夜は10時ごろまで明るいのに
店はほとんど早くから閉まります。
そこで、写真の皇室御用達菓子店「カフェ・ツァウナー」、
本店は普通に閉まりますが川沿いの支店は5〜10月、22時まで開けていて、
ごらんのお菓子以外にお食事もできるのです。
ここがなかったら私達は食事にありつけないところでした。
お菓子屋なのにお食事も美味しかったです。
内陸には珍しい、お魚も食べられたし
なかなか私たちにも合う味付けでした。
そしてケーキだって!あちらにありがちな甘くて食べられないものではなく
「美味しい!」と言えるケーキでした。
エリザベートだってここのケーキは好物だったでしょう。
美味しいものに詳しいY嬢も満足されたようです。ね!Yさん。
写真はケーキを物色中のY嬢です。

帰ってから図書館で、
日本人でこのお店で修行した方が本を出してらっしゃるのを発見。
自分で持っていたくて本屋に注文したら、廃版になっていて残念でした。

次はこの街からすぐの、「ハルシュタット」をご紹介します。



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2006年10月24日

バートイシュル・カイザーヴィラ

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シシー(エリザベート皇妃)ファンなら一度は訪れたい街、
バートイシュル。“イシュル温泉”です。
当店で使用している岩塩はこの地域のものです。
塩分を含んだ鉱泉を利用したオーストリア最古の湯治場らしいです。

この街のもう一つの目玉、カイザーヴィラはハプスブルク家の別荘ですが
シシーの夫、皇帝フランツ・ヨーゼフは毎夏ここで執務を取りました。
第一次世界大戦の宣戦布告に署名をしたときのまま保存され、
そのお部屋を見学することもできます。

シシーはシシーで、姑から逃れられるこの別荘が気に入っていたようで
ウィーンの王宮にはほとんど感じられない、シシーの気配が
残っているようにも思いました。
日本語の解説を借り、ドイツ語のガイドツアーに解らないながらも引っ付いていったのですが、
この小さなお城の中に見所が一杯詰まっていて
なんだかとても満足することが出来ました。

上の写真を撮ったのは小高くなったところですが、
そこにシシーのティーハウスという、可愛くて雰囲気のある建物がありました。↓
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自分は写真に写るのがキライなくせに
世界中の美女の写真を集めてついたてにしていたシシーですが、
そういう写真を整理したり、大好きな詩をここで書いたりしたそうです。
ガイドツアーの時間までに間に合いそうになかったので
入らなかったのですが、今度行ったら入ってみようと思っています。
posted by 店主 at 02:35| Comment(2) | TrackBack(0) | オーストリア旅行

2006年10月18日

バスからの眺め

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久しぶりに写真入りです。
去年の旅シリーズの続き♪

ザルツブルク駅前から出ているポストバスに乗って、
バートイシュルまで1時間半。
その間、ずーっとこんな景色でした。
ザルツカンマーグートといって、私の記憶が正しければ、
3000年も前から岩塩の産地だそうです。
“ザルツ”は“塩”の意味です。

山の緑、空と湖の青、雲の白、
それはそれは美しゅうございました。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」もこのへんで
ロケをしたということですが、お天気がよかったのもあって
まさにマリアの気持ちがよくわかる、という感じです。

私達はすっかり長距離バスのつもりだったのですが
実は地元の小学生がたくさん乗り降りする、路線バスでした。
地元人気分を味わいたい方にオススメです♪
ぜひぜひ、6月の新緑とお花の美しい時期にいらしてください。
自称オーストリア観光大使でした〜♪
posted by 店主 at 00:09| Comment(3) | TrackBack(0) | オーストリア旅行

2006年10月08日

美しい看板

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飾り看板が美しいので有名な、ザルツブルクのゲトライデガッセです。
ドイツやオーストリアにはこの手の看板がどこでも見られますが
これに憧れて歌笛堂の看板もこんなのに出来ないかなと思ったのです。
でも、まず作ってるところが見つからない。
ネットで探して探して、ようやく見つけたのが新潟県長岡市の会社。
でも私の寂しい懐加減では、とてもとても追いつきませんでした。
なので、それなりに(笑)作ってもらったのがこの看板。
http://www.ikarashi.co.jp/deza.html
すごーい気に入ってます。
posted by 店主 at 02:02| Comment(7) | TrackBack(0) | オーストリア旅行

2006年10月04日

ザルツブルク夕景

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<ザルツブルク、シュターツ橋から西側を望む>
去年、6月に旅行した時の写真です。
21時ごろだったかと思うのですが、綺麗な夕焼けでした。
こういう景色、毎日見て暮らせたらなぁ。
時々たまらなく旅行したくなる店主の夢は
なかなか叶いそうにありません(涙)。
posted by 店主 at 00:23| Comment(4) | TrackBack(0) | オーストリア旅行