やっと書く気になってみると、それは現実逃避だったりする。
発表会のプログラムや書類を作らないといけないのに…
さっき、高校生の生徒が
「生物やったら出来ると思ってたらとんでもなかった、まだ○ページもある間に合わへん、
こんなん化学と一緒や〜ん
おらおら、一緒なワケないやろ。
…試験は明日やて
ところで、きみ、前回の試験もおんなじようなこと言うてへんかった?
「一日はやく勉強始めてればよかった」って。
それにしても前日に勉強始めて慌てるて、よほど舐めてかかってますな。
ここで気付く…弟子は師匠に似るものであ〜る。
この子、私と同じことしてる
その一日早く、が出来ないんだよな〜あーあ。
さて、この日曜日、お誘いいただいてVIVOコンサートというのに出てみた。
お客様は、時間の出来た出演者が90%(…今年は出演者が伴奏者入れて13人…)だけれども
一人でも誰か居れば、普段の練習の5倍は勉強の値打ちがあるというもの。
はじめはソロ歌で予定していたのですが、4月の熱リピートのお蔭で全く歌えず。
暗譜はほぼ出来ているし声も出そうだったけど、第一番に気力が戻らなかったので
キャンセルさせてもらおうと思いました。
でも、前述の生徒のレッスン中にふと
「この子出せば??」と悪魔のささやき(笑)。
お世話係のF嬢に少し迷惑かけてしまって申し訳なかったけれど、
生徒が二つ返事で乗り気になったので10日前になって交代お願いしました。
へへーほな私はノー練習ノー緊張やな
…時々は一応演奏家になってみる店主、こんなことで良いのか
天使は嘆く(笑)。
歴史ありそうな楽器屋さんの2階のホールで、少し天井が低めだったのもあり、
歌は立って歌う上、背は高めで経験浅い高校生、圧迫感に気圧されて絶不調
かわいそうに、ちょっと気の毒なことしたかな
リハーサルはレッスンみたいになってました。
私も本番のテンションがものすごく下がってしまうほうなので、気持ちは分かる。
ちょっと反省でした。
お昼はちょうど目の前に進々堂があったので、元気が出そうなものを食べさせ、
終わってから駅横でジェラート食べさせ…いや、甘やかしたり媚びてるわけじゃないですよ、
失敗やった失敗やったというので今回ばっかりは可哀想に思っただけですが。
さきほど・・・あの日落ち込んだ?って聞いたらあっけらかんと
「ううん、その日の晩にもう忘れてた!」
といって、今日のレッスンにも楽譜を忘れてきた…なんじゃそら。
イマドキの子ですなー予想通りだけど(笑)。